たりぽすメインビジュアル2作目5月25日変更

たりぽすブログ

  • Takenori

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

和歌山県辰ヶ浜漁港

Takenori

takenori_blog_eyecatch_24

こんにちは、たけのりです。

みなさんは漁港って行ったことありますか?

少し強い風の中からは潮の匂いがして、もうそれだけで普段の世界からは離れたような錯覚に陥ります。漁師や漁港の近くに住む人にとっては、潮の匂いなんて当たり前の感覚なんでしょうけどね。

でもほとんど縁のない人にとっては、漁港って実は未知の世界だったりします。

そこで今回は、僕が先日訪れた漁港を写真を交えて簡単に紹介したいと思います。

漁港は朝が気持ちいい

今回向かった先は太刀魚の漁獲量日本一を誇る、和歌山県有田市の「辰ケ浜漁港」です。辰ケ浜と書いて「タツガハマ」と読みます。

少し船を出し沖を目指せば紀伊水道の上に到着。海の豊かな恵みのおかげで、様々な種類の魚たちに巡り合えたりします。とある漁師の話によると、イルカと出くわすこともあるんだとか。羨ましい。

そんな海に面した町に早朝出向くことが出来れば、こんな素晴らしい景色と出会えたりします。

東の空

東の空から太陽が顔を出す直前。

朝モヤがかかって、どこか少し幻想的な雰囲気を感じることができます。

自分の目線で見た暗さと、少し顔を上げることで目に入るオレンジとピンクとのコントラストが、心に安らぎを与えてくれます。

朝焼けを照らし出す海

そして太陽が顏出せば、海には朝焼けが照らし出されます。

一定のリズムで奏でられる静かな波音が、自然と耳に入ってくる心地よさ。最高の気分になれます。

漁港と言えばもちろん

漁師町でのとある風景

ようやく明るくなってきた頃、漁港はその姿を現します。

今にも出発できるということを伝えたい漁船

漁港というからには、もちろん漁船も存在します。

漁のない日には、こうして海の上をプカプカ漂い、次の漁に向けて船体を休ませます。

黄色い船体が多いのは、海の上で目立ちやすくするためでしょうか。

朽ちた船首

潮風に晒され老朽化してしまった船。

大漁の日も、そうじゃない日も、静かな波の日も大荒れの日も、漁師と共に過ごしてきたんでしょう。

もう休ませてあげてもいいのかもしれませんね。

港でよく見かけるこの物体の名前はビット

船が漁港で停泊するときに、ロープをかけて繋ぎ止めておくための物体。

これはビット、もしくは係留柱という名前のものだそうです。

フリー素材として掲載するにあたって調べて、初めてその名前を知りました。

ゴミ捨て禁止の看板

当たり前のことを、声を大にして言わないといけない世の中なんですね。

小学生の頃の遠足では、毎年決まって先生に「来たときよりも美しく」と言われました。

あの頃はそんなこと出来っこないと捻くれたりもしましたが、実践すれば日本中からどれだけのゴミが消えて、どれだけの素晴らしい景色が増えるんでしょうか。

人通りのない砕氷室

扉の中はマイナスの世界。陸に上げた魚の鮮度を保つための、氷が用意されている部屋です。

 

この辰ヶ浜漁港には何度か足を運んだことがあったけれど、来る度に新しい発見がある。来る時間帯が違えば全く別の姿を見せてくれる。

そして運よく漁師と出くわせば魚やエビやイカをくれたりもして、「ラッキー♪」なんてこともある。

 

これからも色んなことを期待して、この辰ヶ浜漁港に来よう。

Pocket

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク