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途上国アフリカにおけるモバイルヘルスの在り方

Takenori

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こんにちは、たけのりです。

僕の計算能力、言い換えれば算数が出来る能力は小学3年生並なんですが。

それでもたまには数字によるデータを事業拡大目的で有効活用してみようと振るい立ち、国レベルで算出しているデータを覗き見してみました。

アフリカとモバイル端末の関係

先に言っておきます。

数字によるデータは断念しました。hahaha。

やはり小学3年生レベルの算数能力では、国レベルのデータを理解することは不可能なんですね。

その代わりと言ってはなんですが、個人的にもの凄く興味の沸くデータを見つけ出したので、そちらについて書いていきたいと思います。

アフリカってどんな国?

アフリカと聞いて思い起こすのは、良くも悪くも「発展途上国」というキーワードだ。

あくまでも僕の場合は。

一概にアフリカと行っても、あの広大な土地には幾つもの国と国が様々な文化と歴史を擁しているので一括りにするのも気が引けるけど。

でもそれらの国の1つ1つが発展途上国なのは、誰もが容易に想像できると思う。

モバイル端末って凄い

モバイル端末が凄いのか、それを作り出した人々が凄いのか、はたまた端末を有効活用できる技術を作り出している人たちが凄いのか。

それはそれ、これはこれとして。今や日本の社会、そして生活においても、もはや欠かすことの出来ないものとして成り立ちつつあるモバイル端末。

ガラケーやスマホ、タブレット等のことだが、それらがもたらすのってなにも「便利」なことだけじゃない。

決して誇張するわけじゃなく、「人類の存続を担うかもしれない」という希望が、発展途上国アフリカにおけるモバイル端末の存在価値として認められつつある。

モバイルがもたらした2つの恩恵

アフリカだけの問題ではないだろうけど、他の国々とは比較できないほどの「ある2つの問題」を抱えているのが、アフリカである。

その2つの問題とは、「HIVの感染率拡大」と「識字率の低迷」だ。

アフリカにおけるモバイルヘルス

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※画像の出展元は総務省の平成26年版情報通信白書

上記の画像に書かれている通り、アフリカにおける最大の問題とも言えるHIV感染の抑制にも、モバイル端末は一役も二役も買っている。

もちろんHIVだけじゃなく、乳幼児死亡率の削減や昨年ニュースにもなったマラリアなど、様々な問題の解決あるいは抑止にもモバイル端末は役立っている。

日本でスマホやタブレットを扱う目的として、こんな使い方なんて少しも考えないですよね。

そう思うのは僕だけかな。

個人的にこれが嬉しい、識字率の向上

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文字が読めないあるいは書けないっていうのは、きっと悲しいことだと思う。

自分の名前を書けない、誰かに書かれてもわからない。読めば笑顔になれることが書かれていてもわからない。役立つことが書かれていてもわからない。

文字がわからないのって、人生をどう過ごせるかに密接に関わってくることだと思うんだ。

 

日本における近年の学校教育の在り方には疑問を感じるところもあるけれど、少なくとも文字を理解できるようにしようという義務教育期間は有難い存在だったと、今心から思う。

でもアフリカには、そういう義務教育というものは存在しない。

アフリカに生まれた人間が、その人生において本1冊すら手にすることなく人生を全うするなんて、当たり前のことなんだって。

学校もないから教科書を手にすることもない。そもそも教科書すら存在しない。存在しないのならその存在すら理解できない。

そういう状況を打破して好転させつつあるのが、「モバイル端末」なわけだ。

 

モバイル端末があることで役立つこと、なければ苦労すること」の、日本における内容とアフリカにおける内容の根本から違うこの現状。

比較してみて初めて理解できることってある。改めて考えてみると、自分はどれだけ恵まれた環境で生きてきたのか。

日本のモバイル開発企業やそれに関連のある企業へ。利益を求めるのも大切。でももっと目を向けないといけない事実があるということも、その技術力や情報力で捉えることは出来ないのでしょうか。

 

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