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手の描き方についての考察 その4

しのはら

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こんにちは、しのはらです。
手の描き方を練習した時に気がついたポイントや、描き方のメモを記録として残す、という記事です。

この記事、その4は最終回ですが、その3と同じく、いろんなポーズの手の描く時のポイントや方法を紹介していこうと思います。
ですが、今回は文章少なめ・画像多めにしました。
画像は小さいですが手のポーズ集としても使用することが出来ます。
よろしくお願いします。

手の描き方シリーズ記事

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その1は手のひら側からみた時の全体のバランスと、アタリの取り方についてなどです。
その2は手の甲側からと、握りこぶしの描き方について紹介しています。
その3はいろんなポーズの手の描く時のポイントや方法を紹介しています。

手の描き方についての考察 その4もくじ

  1. 横から持つ手
  2. 手前に出す手(前に手を出す)
  3. 手前に出す手と腕
  4. 四角い塊を支える手
  5. 本の背を持つ手
  6. 紹介する手(横向きの手)
    b.紹介する手2(横向きの手)
  7. 物を上に持つ手
  8. ピースする手(数:2)
  9. コップを持つ手(缶を持つ手)

1.横から持つ手

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物を横から持つ手です。親指が見えない角度です。

ポイント

・見えない手のひらと親指
手のひらは一部だけ、親指はすべてが見えませんが、大体こんな感じかな、と意識することで形を取りやすくなりました。

・人差し指の位置

2.手前に出す手(前に手を出す)

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手前に手を出しているポーズです。

ポイント

・指の付け根部分
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指の付け根部分を意識することで平面的になりづらくなります。

・こちら側を向いている指

 

3.手前に出す手と腕

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b0607304c

これもこちらに向けた手のポーズですが、これは腕もセットで描きました。
ちょっとざっくりラフを描きすぎたのもあり、3回に分けて描きました。

ポイント

手前に出ている中指
薬指、小指も描きづらかったのですが、特にこのポーズの場合は中指のバランスが取りにくかったです。
おそらく普段あんまり『手前に向かってきている指』を描かないことが原因だと思うのでもっと練習していこうと思いました。

・手前側の腕

4.四角い塊を支える手

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四角い箱を支える・持っている手です。

ポイント

・手の側面
主に指ではなく、手の甲部分。
このポーズでは手は全体的に側面を向いているので、手の甲部分も側面に見えるように書く必要があります。

・人差し指の位置

5.本の背を持つ手

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本の背の下のあたりを持っている手のポーズです。

ポイント

・手の側面
主に指ではなく、手の甲部分。
このポーズでは手は全体的に側面を向いているので、手の甲部分も側面に見えるように書く必要があります。

・人差し指の位置

カラー

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色を塗ったバージョンがこちらです。

6.紹介する手(横向きの手)

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前回の『何かを紹介する手』
b0607302
▲何かを紹介する手
に比べて、手のひらが上を向いているものです。
こちらのほうが奥の指が隠れているという特徴があります。

ポイント

・指の描き方
手のひらが上を向いているように描く必要があります。
ここで描きづらいのは奥の隠れている指です。これは根本の位置を確認するのも大切ですが、資料を見つつ描くのが一番楽かなと思います。
これにかぎらず『手』は身近な資料があるのでぜひ実物(あるいは写真)を見ながらがら描いていくという方法が簡単に使えます。

・親指の付け根のふくらみ

6-b.紹介する手2(横向きの手)

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これは先程の紹介する手(横向きの手)の逆側、小指を折りたたんでいるバージョンです。
ポイントも基本的に一緒ですね。

ポイント

・側面部分
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わかりやすく、側面部分に色を付けてみました。

7.物を上に持つ手

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b081404c
物を上に持つ手です。
手のひらで支え、指で掴んでいるポーズです。

ポイント

・指のポーズ
先程も書いたように『手のひらで支え』『指で掴んでいる』ポーズです。
また。持っているものの厚みは2cm程度です。
なので、それぐらいのものを見えない親指と、見えている指で『はさんでいる』ということを理解してから描くと指のポーズが決めやすいかと思います。

・手首の手のひら側への曲がり方

8.ピースする手(数:2)

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ピースする手です。
特殊記号では『✌』ですね。(ワードプレスの影響で絵文字になっているかもしれません)
かなりオーソドックスな手のポーズです。

おまけ.コップを持つ手(缶を持つ手)

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コップ・缶を持っている手です。

カラー

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色を塗ったバージョンがこちらです。

ポイント

・薬指と小指の曲がり方
完全に手を握るわけではないので、薬指と小指は中途半端というか、完全に折りたたまれたポーズにはならない場合も有ると思います。
(この『指の可動範囲』は結構個人差がありそうですが……)
なので、特にこの薬指と小指の様々な資料を見たり実際にやってみたりして確認する必要が特にあるかなと思います。

おわりに

今回で手の描き方についての考察シリーズおしまいです。

なんというか、手の描き方についてかなりなれた気がしますが、記事としてはちょっと数が多かったかなーと思っています。
なので、これから『足の描き方』などをやる場合は前編/後編ぐらいに収まるようにしたいなと思っています。
あるいは今回のもっと文章少ないバージョンをポーズ集的な感じで描き方とは別にまとめたり…でしょうか。

ありがとうございました。

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