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イラスト素材製作過程 はさみ編

しのはら

bi32

こんにちは、しのはらです。
今回は文房具のイラスト素材、はさみの製作過程についての記事です。
よろしくお願いします。

目次

1.ラフ
2.下書き
3.線画
4.塗り
5.加工

1.ラフ

ラフはやらないこともあるのですが、あったほうが取っ掛りがあって楽なので(気持ち的な意味も含めて)今回はアナログでラフをしました。
また、このラフははさみを描くというメモ書きの意味もあります。

0529b1
とにかくラフは細かいところも細かくないところもあとで直すということを重視して適当に描きました。
また、ラフと下書きは左右反転を使いつつ描こうと決めていたため、持ち手の片側を描きませんでした。

2.下書き

先ほど書いたように、ラフと下書きは左右反転を使いつつ描こうと決めていたのと、あとわかりやすく歪みを無くすために、ラフを垂直にしました。

0529b2
また、わかりやすくするため、はさみ全体のゲージと中心線を引きました。
こうして見るといかにラフが歪んでいたかわかります。

0529b3
ラフを参考にしつつ複製→左右反転を使いつつ完成したのがこの下書きです。
今回は過程を紹介していますが、普通は公開しない、完成品になってからは意味のないものなのでもっと雑な下書きでもいいかなと思っています。
ですが、下書きが雑すぎると今度は線画の時に自分で描いた下書きを見て混乱するということが起きたりします。本当です。

3.線画

0529b40529b5
先ほどのラフを回転させたものを参考に線画を描きました。
普段あまり使うことはないのですが、文房具シリーズのみ直線ツールを一部使いつつ線画を作成しています。
この画像で言うと刃のところです。

4.塗り

塗りです。

1塗る範囲を一色で塗ります。(この状態の色は背景色に溶け込まない色の中から適当に選んでいます。)
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2ハイライトを重視しつつ刃の部分を塗ります。
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金属の塗りについては『金属の塗り方過程紹介 鉛筆削り編』で詳しく書いています。

3持ち手部分
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地の色を塗り、
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影部分を塗り、持ち手の内側になったところにさらに暗い影を置いて
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最後にハイライトを置きます。

4追加ハイライト

0529b12
さらに、全体の塗りが終わったところで黄色・クリーム色でハイライトを置きました。
ほかの素材だとさらに左下からの反射光的なハイライト(主に水色を使っています。)を置きますが、今回は合わないと考えて無しにしました。

5.加工

0529b13
これで完成です。

さいごに

以上、はさみの製作過程でした。
かなり普通の製作過程ですが、この普通の塗りの紹介をした記事というと『たべっ子水族館のぬり絵』ぐらいだったので、特に変わったところもありませんが過程を紹介させていただきました。

ありがとうございました。

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